■感想 先週は観劇の予定がなかったので、なんと今まで観てなかったあの作品・・そう、 「ライオンキング」を観にいくことに。 しかし・・・結論からいうと、とても気に入ってしまいました。 でも、よくよく考えると、もともとこの作品、私がいかにも気に入りそうな作品でしたね〜。 その1は、昨年末に「文楽」を観にいったとき、けっこうハマってしまった人間であるということ。 長ーい足を竹馬のようにして歩くキリン役、1人が3匹を操るインパラの役、主人公であるライオンは、立ってお芝居をするときは「ライオン」の面をつけた人間のように見え、でも、敵に対して構える姿勢をとると、ライオンのように見える・・。どの動物をとっても、見せ方に意外性が溢れていて、舞台全体も、それぞれの動物も両方楽しめるという感じがしました。 ああ、もう一度近くで観たい!! そしてもう一つは、動物とか自然が大好きだということ。 NHK8時からやってる「生き物地球紀行」という番組は私の愛読・・じゃない、愛視聴番組だったりします(最近、あんまり見てないけど)。だから、舞台上に色んな動物がいっぱい出てくるだけで、わくわくしてしまうのです(まるで子供だ・・)。 ストーリーは至ってシンプルなのですが、要所要所で考えさせられるものがあります。父王ムファサが、 「自然は全て、微妙なバランスの上に成り立っているのだ・・」なぁんて教える場面は、自然もそうだし、人間の世界もそうだなぁなんて頷いてしまったりして。 ムファサはとにかくかっこいい父親なので、家族連れで観劇に来たお父さんは「こうありたい」なーんて思うんじゃないでしょうか。 ムファサを殺し、シンバを追い出す叔父スカー、悪役だけどなんだか憎めないなぁと思っちゃいました。王位を奪った後も、「どうして俺には人望(動物望?)がないんだぁ」と悩むところなんて、「ああ、こんな人いるよねぇ」と親近感さえわいてきました。 ■ぷらすあるふぁ 幕間のグッズ売り場も黒山の人だかり。私も思わず「シンバ」人形を買ってしまいました。 このお人形、5種類あるそうなんですが、今は品切れで2種類しかないとのこと。次に観劇の機会があったら、「ナラ」を買うぞ〜と勝手に心に決めております・・・(←すっかりリピートする気になっている(^^;)。
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