■感想 キャラメルボックスの「クローズ・ユア・アイズ」観にいきました。 ・・なぜ観にいったかというと、キャラメルボックスって名前だけしか知らなかったので 一度観てみようって思ったから。 こうして書くと、なんかありがちなテーマといえばそうなんですが、ノーマルにホロリと させられる舞台で、最後は涙がこぼれました。 「恋人に遭いにいく」「大切な家族といっしょに過ごす」といったことに主人公が
時間を費やす中で、何故か登場する作家の芥川龍之介が、やはり自分の命がそう長くないことを 知り、自分の「創作活動」の完成に全てを費やそうとする姿が心に焼きつきました。 もし「あと3日しか生きられない・・」となったら??? 私は少なくとも、カフェの掲示板で「あと3日なんで後をよろしく、よろしく、よろしく〜」とか 連呼してそうな気がします(^^;)。 舞台食わずぎらいの彼氏に困っている人がもしいらっしゃったら、まずはクリスマスあたりに いっしょに観にいってみるのにオススメといった感じでしょうか。
(それでOKなら、次は宝塚にも誘ってみましょう) *この作品、「カラー割引」という面白い当日券販売システムをやってます。 ダブルキャストの面子によって「REDチーム」と「GREENチーム」があるのですが、 その公演のチームカラーの服を身につけて当日券を買ったら300円割引になるらしい。 今日はREDの日だったので、赤いコートやセーター、マフラーの人が目につきました。 ■ぷらすあるふぁ というわけで、観劇当日は「フツーに感動」して帰ってきたのだが、翌日、キャラメルボックス関連のサイトを 見て、がぜんこの劇団が好きになっちゃった。 劇団公式ページ もなかなかの充実ぶりだけど、それよりもっとおすすめなのは、この劇団のプロデュースを手がける加藤氏の私設ページ もぉ、ユーザの視点にたった芝居作りをしていこうというにおいが、WEBサイトからもぷんぷん感じられて、いっきに ファンになっちゃった。できるだけたくさんの「普通のお客さん」を、普通に楽しませるってスタンスがすごく感じられる(・・それがともすれば、商業主義といった批判にもつながるのかもしれないけど) この劇団の魅力って、芝居の中身もさることながら、こうした周辺の仕掛けにあるのかもしれない。 特に、加藤氏自らが語る「演劇の謎」コーナーは面白い。「なんで招待席なんつーものがあるの?」とかいう 誰しも一度は思う疑問に率直に応えるコーナー。 「人を信じて損することを恐れるより、信じて得する方が楽しいよ」
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